【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第70号

【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第70号

~受注件数UP・単価UP・コスト削減・人事戦略など最新の葬祭業情報マガジン~

 

〇ー1.葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志の目線ー〇

《採用における工夫》

 

採用についてこれから

とても難しい状況になります

 

そこで成功している

企業が行っているもう一つの

方法をお伝えします

 

それは

「週休3日制」

1週間の労働時間は

40時間でかわりません

 

つまり1日10時間の労働となります

若年労働者は

3日休めるなら

2時間程度の労働の延長は

苦にならないようです

 

会社としてもこれで

ローテーションを組めば

対応できます

 

さらにひと昔前と違うのは

年収800万円稼ぐには

一人で稼ぐのではなく

二人で400万円ずつ

稼ぐ共働き世代ならではの

考え方になっているようです

 

週休3日はまだほとんどの

企業が取り入れていません

だからこそ採用に有利な

条件になります

 

ぜひ参考にしていただき

採用を成功させて

成長発展につなげていきましょう

 

〔葬祭業専門コンサルタント 中小企業診断士 小泉悟志〕

 

〇ー2.チラシ・パンフレット制作ー〇 

マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭の目線

<どんな人に何を伝えどうなってほしいのかを考える>

 

みなさんこんにちは。

今回のテーマは

<どんな人に何を伝えどうなってほしいのかを考える>

です

 

最近作った販促物の話です

「この情報とこれの情報は入れたいです」

とおっしゃられたのですが

ターゲットなどがあまりイメージできず

どのようにアプローチし

誌面をどのように構成にするといいのか

悩んだことがありました

 

そこで詳しく知りたいと思い

いろいろヒアリングしていくと

新しいところが好きな方に

Aということころに最近話題のお店が誕生したことを伝えて

久しぶりに再訪してほしい

と思っていたようです

 

思いを伝えるために販促物を使用するのは

一つの手段として有効ですので

どんな人に

何を伝えて

どうなってほしいのか

と言うことを考えておくことは大切です

 

加えて

実際に販促物などを作る際は

どんな人に

何を伝えて

どうなってほしいのか

ということを制作側へ

しっかり共有することも重要です

 

ただそれがうまく伝えられない…

などのお悩みがございましたら

メールでも結構ですので

ぜひご連絡ください

 

スペシャリストが

ご相談に乗らせていただきます

 

皆さまからのご相談

お待ちしております

 

〔マーケティング・クリエイティブディレクター高橋吉昭〕

 

〇ー3.営業担当 池田悠恵の目線ー〇

<SNS>

 

葬儀社の「SNSマーケティングの重要性と戦略」について

前回に続き、今回は

2,ターゲット層の拡大

について簡単にお伝えできればと思います

 

SNSは多様なユーザーを引きつけることができ、

これにより従来の広告よりも広範な層へのリーチが可能になります。

特に若い世代への新しいスタイルやサービスの提案を通じて、

伝統的な葬儀に新しい価値を加え、新規顧客の獲得に繋がります。

このアプローチにより、葬儀社はターゲット層を効果的に拡大し、

広範な顧客に対して魅力的なコンテンツを提供することができるのです。

 

以上の事から、葬儀社にとって幅広い年齢層や地域に情報を発信し、

新しい顧客層にアプローチする有効な手段といえることがわかります。

葬儀社にとって新しい市場を開拓し、

既存の市場における競争力を高める重要な戦略になります。

 

もう少し詳しく知りたい方はこちらをご覧いただければと思います!

葬儀社のSNSマーケティングの重要性と戦略 | エンディング総研 | 葬儀社の売上を上げるマーケティング戦略・集客支援 (xn--tcke6n4a0148a05f128e45l.jp)

 

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電 話:03-6338-4938

 

[営業担当 池田悠恵]

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