おくりびとインタビューを更新しました【MIHANA 心花 代表取締役 野村様】
WEBサイト「こんなお葬式で感動しました」
エンディング総研が運営する「こんなお葬式で感動しました」は、葬祭業に携わる皆さまの取り組みや、故人様・ご葬家様に寄り添った実例を紹介する場として発信を続けています。
こんなお葬式で感動しましたでは、葬祭業界で活躍される企業や人に焦点を当て、その取り組みや想いを紹介する「おくりびとインタビュー」を掲載しています。
今回の取材:MIHANA -心花- 代表 野村孝明様
今回ご紹介する記事では、MIHANA の代表・野村さんにご登場いただきました。
岐阜県の花屋として2024年4月に開業した MIHANA は、現在、野村様とご両親の3人で運営されています。葬儀に関わる生花全般から、ギフト用アレンジメント、観葉植物、さらに葬祭業のプロデュースまで幅広く手がけています。
MIHANAでは現在、来年3月を目途に、岐阜県岐阜市に新たな拠点を構える準備も進められています。心に残る、心に咲く花を届けたいという想いを大切にしながら、これからも一つひとつのご縁に向き合い、活動の場を少しずつ広げていく予定です。
野村様は、お客様の心に寄り添う花を届けたいという想いを活動の原点とされており、インタビューでは、その価値観や仕事への向き合い方について語っていただきました。


▶ 記事はこちら
MIHANA 代表取締役 野村孝明様インタビュー
感動のお葬式エピソード
あわせてご紹介するのが、野村様が葬祭プロデュースを始めるきっかけとなった生花祭壇のエピソードです。深い悲しみを経験した野村様が、周囲の励ましの中で「大切な人をなくす悲しみに寄り添いたい」と感じるようになり、その想いが現在の活動につながっています。
▶ 記事はこちら
MIHANA 心花 生花祭壇事例エピソード「ひまわりに託した想い」
▶ 「こんなお葬式で感動しました」Instagram動画(エピソード紹介)
野村様からいただいたエピソードをもとに制作したショート動画です。
こんなお葬式で感動しましたInstagramリール動画「ひまわりに託した想い」


エンディング総研とは
エンディング総研 は、葬祭業に特化したコンサルティングや販促物の制作を行っております。
代表の 小泉悟志(中小企業診断士)は、綜合ユニコム主催「葬祭事業者向けトップマネジメントセミナー」への登壇、月刊『フューネラルビジネス』での連載執筆の活動を通じ、葬祭業界の発展に尽力してまいりました。
本企画は、こうした業界貢献の一環として、費用をご負担いただくことなく無料で取材・掲載・動画発信を行っております。
葬祭業で働く方々の想いや取り組みを広く社会に伝えることで、火葬や直葬が増える中でも「葬儀の持つ意義」「人を送ることの大切さ」や「支える仕事の尊さ」を改めて知っていただくことを目的として本企画を展開しております。
掲載事業者様を募集しています(取材・掲載はすべて無料)
「こんなお葬式で感動しました」では、今後も葬祭業界の魅力や現場の想いを発信し続けます。
現在、取材・掲載をご希望の事業者様を募集しております。
取材から記事掲載、SNSでの発信まですべて無料で対応しております。
ぜひお気軽にご連絡ください。
下記お問い合わせフォームまたはお電話(よりお申し込みくださいませ。
後日、担当者より詳細のご連絡をいたします。
【応募先】
株式会社エンディング総研「こんなお葬式で感動しました」編集部
【担当】池田・薩川
【電話】03-6338-4938【メール】info@consul-firm.com

メールマガジンでは受注件数アップ・単価アップ・コスト削減・人事戦略など、葬儀社経営についての情報を月2回お届けしています!さらに、メールマガジン登録者限定で、葬儀社の販促に役立つ資料が無料でダウンロード可能です。






























