数字と事例が安心感を生む!葬儀社の集客力を高める「具体的な強み」の伝え方
📋 この記事のポイント
・お客様が求めているのは「判断材料」: お客様が本当に知りたいのは、葬儀社自身の言葉ではなく、「本当に安心して任せられるか」という具体的な根拠です。
・強みは「数字・写真・事例」で証明する: 「創業年数や施行件数(数字)」「スタッフや式場の様子(写真)」「実際の対応(事例)」を添えることで、言葉に説得力が生まれます。
・信じてもらえるホームページへ: 抽象的な表現を具体的な事実に置き換えることで、お客様に圧倒的な安心感が生まれ、事前相談やお問い合わせに直結します。
【葬儀社に役立つ売上UPのヒント】 第72号
~販促、広告、Webサイト制作、デジタルマーケティングなどの戦略をお伝えします~
前回は、ホームページで
「選ばれる理由」を伝えることの重要性についてお伝えしました。
しかし、単に
「地域密着です」
「丁寧に対応します」
「ご家族に寄り添います」
と掲載するだけでは、
お客様に十分伝わらないことがあります。
なぜなら、こうした言葉は、 多くの葬儀社が使っているからです。
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<強みは「具体的な根拠」と一緒に伝える>
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お客様に自社の強みを伝えるためには、
抽象的な言葉だけでなく、 その言葉を裏付ける情報が必要です。
例えば、
「地域密着の葬儀社です」
だけではなく、
「創業30年、地域で5,000件以上の葬儀をお手伝いしてきました」
と伝えた方が、 実績や安心感が伝わります。
また、「事前相談を丁寧に行っています」
だけではなく、
「事前相談では、費用や葬儀の流れについて、時間をかけてご説明します」
と掲載することで、 実際の対応をイメージしやすくなります。
そのほかにも、
・葬祭ディレクターの資格保有者数
・年間の葬儀施行件数
・事前相談の年間対応件数
・地域で営業してきた年数
・お客様アンケートの満足度
・担当者が最初から最後まで対応する体制
・自社スタッフが担当する業務の範囲
などは、強みを裏付ける情報になります。
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■結論
強みを伝えるときは、
数字・写真・事例などの根拠を添える
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お客様が知りたいのは、 葬儀社自身が「良い会社です」と言っているかではありません。
「本当に安心して任せられるのか」
「どのような対応をしてもらえるのか」
という具体的な判断材料です。
そのためには、
「丁寧です」ではなく、
どのように丁寧なのか。
「実績があります」ではなく、
どのくらいの実績があるのか。
「寄り添います」ではなく、
実際にどのような対応をしているのか。
ここまで踏み込んで伝えることが重要です。
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■すぐにできる実践ポイント
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① 強みを数字に置き換える
創業年数、施行件数、相談件数、
資格保有者数など、
具体的に示せる数字を整理しましょう。
② 実際の写真を掲載する
スタッフ、式場、相談風景、
葬儀のお手伝いをしている様子など、
自社の雰囲気が伝わる写真を掲載します。
③ お客様の声や事例を加える
実際にどのような相談があり、
どのように対応したのかを紹介すると、
自社の姿勢や対応力が伝わります。
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ホームページでは、
強みを大きな言葉で表現することよりも、
その強みが本当だと感じてもらえる情報を掲載することが大切です。
数字、写真、お客様の声、実際の事例。
こうした情報を積み重ねることで、
お客様の安心感が生まれ、
問い合わせや事前相談につながりやすくなります。
まずは現在のホームページを見ながら、
「この言葉を裏付ける情報は掲載されているか」
という視点で確認してみてください。
強みを伝えるだけでなく、
強みを信じてもらえるホームページにすることが、
これからの集客では重要になります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回も、現場ですぐに使えるヒントをお届けいたします。
〖葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志〗

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