「わからないこと」を解決するサービスを
📋 この記事のポイント
・一般的な冊子にありがちな「全体像」の説明だけでなく、「どの用紙をどこで手に入れ、どう書くか」という実務レベルの詳細情報が本当に求められています 。
・ご遺族自身では相談を躊躇してしまいがちな、司法書士・税理士・行政書士などの専門家を紹介するサポート体制が確かな安心感を生みます 。
・綺麗なパンフレットを制作することよりも、「問題を解決するサポート体制」を明記することが、他社との差別化と選ばれる要因になります 。
第122回
2チラシ・パンフレット制作
マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭の目線
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小泉 悟志氏 ㈱エンディング総研 代表取締役・中小企業診断士
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皆さんこんにちは
今回は《「わからないこと」を解決するサービスを》
についてです
無事に葬儀を終えた直後
安堵したご遺族を待ち構えているのは
膨大な量のアフター手続きです
特に「相続」に関する問題は多くのご遺族にとって未知の領域であり
大きな心理的負担だと思います
預貯金の解約・名義変更・相続税の申告……
リストアップするだけで気が遠くなるような項目があり
さらに必要書類をどこで取得しどの窓口へ提出すべきか
そのプロセスが見えない不安は相当なものです
専門家に相談するにしても
「誰が信頼できるのか?」
「料金はいくらくらいかかるのか?」など不安が先行し
足踏みしてしまうケースが少なくないでしょう
こうした不安を抱えるご遺族に対し
「相続の基本と手順をまとめたオリジナル冊子や会報誌」を用意するなど
すでに取り組まれている企業様も多いでしょう
しかし「内容の解像度」に目を向けると
そこにはまだ大きな「壁」が存在している場合があります
多くの冊子は「いつまでに何をすべきか」という
全体像を説明することに終始しがちですが
混乱の渦中にあるご遺族が本当に知りたいのは
「どの用紙をどこで手にいれどのように書くのか」など
実務レベルまで踏み込んだ詳細情報です
そして銀行ででもお金に関する専門家は紹介してくれますが
不動産等に関する専門家は紹介していないこともあります
そこで司法書士・税理士・行政書士等の
自分では躊躇してしまいがちな専門家を紹介してくれる
サポートがあるととても安心できます
遺族が求めているのは綺麗なパンフレットではなく
「自分のわからないという問題を解決してくれる存在」です
すでにこのような冊子を提供している
専門家を紹介もしている企業様もいらっしゃると思いますが
他社がやらない「一歩踏み込んだサポート」は
強みの一つになるはずです
会報誌やパンフレット等を作る際
そのようなサポート体制を記載することも
選ばれる大きな要因になると思います
〔マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭〕

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