【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第38号

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  【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第38号

~受注件数UP・単価UP・コスト削減・人事戦略など最新の葬祭業情報マガジン~

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〇ー1.葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志の目線ー〇

《さようなら事業再構築補助金》

事業再構築補助金第8回の

受付が始まりました!

締切は1月13日まで

3ヶ月ありますが申請15枚を

書いてストーリーをみがくには

すごい余裕がある期間ではありません

 

ただ残念なのは

この補助金これが最後なんです……

 

葬祭業が属するサービス業に

こんな最大6,000万円という

高額な補助金はかつてないし

これからも多分ないでしょう

 

だからこそ最後に

チャレンジすることをお勧めします。

 

そして第6回から

従業員数によって

金額が下がったことにより

予算が消化できていいないという

情報も入っております

 

つまり最後は

採択される可能性が高くなると

予想しています

 

でも ただ出せば通のではありません

専門のプロに書いてもらって申請する

からこそ通る可能性が高くなるのです

 

しかも 第7回から

「原油・物価上昇」枠ができました

新しい枠は出たときが一番通りやすいので

この枠に当てはまる会社は

絶対にこの枠で申し込んでください

この枠で申し込むと

通常の助成枠2/3 が

半分ですが3/4となります

 

2,000万円の補助金だったら

1.000万円が3/4の補助になります

 

もう2度とない

葬儀社が利用できる最大の補助金に

チャレンジしてみてください

 

〔葬祭業専門コンサルタント 中小企業診断士 小泉悟志〕

 

当社のサポートをご希望の場合

申請書作成 165,000円(税込)

成功報酬 補助金額の10%(税込)

※成功報酬は、補助金が入金されるまで

サポートいたします

 

 

 

〇ー2.チラシ・パンフレット制作ー〇 

マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭の目線

《見出しのバリエーションを考える》

 

皆さん、こんにちは

今回は「見出しのバリエーションを考える」

のお話です

 

チラシやパンフレットを作る際

ほとんどの場合「見出し」を

つけていると思います

 

以前からチラシやパンフレットを作る際は

目的を持って作るほうが良いとお話してきました

 

その際「見出し」もあわせて考える必要があります

 

「見出し」の考え方・作り方としては

 

◯◯◯◯◯をご紹介します

◯◯◯◯◯でお悩みの方へ

◯◯◯◯◯してみませんか?

いまなら◯◯◯◯◯がとってもお得!

◯◯◯◯◯をご存じでしょうか?

いまだけ◯◯◯◯◯プレゼント

◯◯◯◯◯ナンバー1

など

数種類の型があります

 

どのような見出しをつけたらいいのかわからなくなったら

型に当てはめてみると作りやすくなります

 

もちろん目的やターゲットのことを考えて

どの型が最適なのかを考える必要はあります

 

見雑誌や書籍もそうですが

気になる見出しだと

ついつい手にとってしまうことがあるように

見出しはお客様が自分にとって

「関係がある情報なのか」

「有益な情報なのか」など

チラシやパンフレットを見る見ないを判断する

ひとつの重要な役割を持っているからです

 

これから見出しを作る際は

今日のお話を少し思い出して考えてみてください

 

「自分で考える時間がないよ

という場合は

チラシやパンフレット作りのお手伝いを

させていただいておりますので

どうぞお気軽にお声がけください

 

〔マーケティング・クリエイティブディレクター高橋吉昭〕

 

〇ー3.ホームページの検索上位表示コンサルタント 八木則茂の目線ー〇

《38 回 感動体験と絆 その2》

 

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葬儀社としての真心を伝える

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葬儀社としての真心を伝える

と書きましたが、

真心の葬儀社という言葉をHPに

大々的に載せても誰も心をうたれません。

 

真心を感じてもらうには

日々の発言から自分を知ってもらう必要が

あると思います。

 

そのために有効なツールがブログです。

 

文章を書くと、文書の端々にその人が思っていることが

表れると考えます。

 

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ブログで思いを発信

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ブログを書くことで

皆さんの葬儀に対する思いを

伝えることができます。

 

ブログを通して、葬儀に対する自分の考え方

感じ方を発信することにより

共感する人を見つけるのです。

 

ブログを定期的に書かくことにより

内容に共感した人との

「絆」を作ることができると考えます。

 

「絆」のできた人は

葬儀に対する思いを知っている

あなたの会社に

葬儀を依頼する可能性が

高まると考えます。

 

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HPのアクセスを増やす効果も

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また、ブログや地域情報を見るため

HP訪れる人も増えます。

 

私のサポートしている葬儀社の例を

お知らせします。この会社様には

ブログと地域情報の掲載をお願いしました。

 

Google AnalyticsとSearch Console

を使用して分析すると

ブログや地域のお役立ち情報の発信で

HPアクセスをしてくれる人が多いことが

確認できています。

 

このような状態になれば

定期的に情報発信することにより

徐々に皆さまと「絆」を持つ人が増え

葬儀を依頼してくれる人も

増えるのではないでしょうか。

 

[ホームページ コンサルタント 八木則茂]

 

株式会社エンディング総研ホームページ

https://xn--tcke6n4a0148a05f128e45l.jp/

 

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Copyright ©2019 by Ending Research Institute CO.,LTD
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