【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第71号
~受注件数UP・単価UP・コスト削減・人事戦略など最新の葬祭業情報マガジン~
〇ー1.葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志の目線ー〇
《生前のアプローチ》
史上初めて
株価が4万円にのっていますが
生活に変化はなく
実態とかけ離れているのが
現状ですね
近い未来2030年に
おこることがあります
高齢者の独り身世帯
700万人を超えるという事実
行政においてもこの対策は
まったくできていない
独り身の人は
自分がなくなったあとはどうなるのか
不安を抱えている人も
多くいます
そこで葬儀社が
司法書士と組んで
死後事務委任契約を
行なっていき
この問題を少しでも解消
できるようにすることが
重要となると思っています
地域の課題解決に貢献してこそ
存在価値が高まります
行政の活動に期待するのではなく
自らがこの問題に主体的に取り組む
そんな経営姿勢が大切です
そしてそこにはビジネスチャンスも
多くあります
葬儀
遺品整理
納骨
などなど
ぜひ地域の問題解決から
ビジネスを考えてみてはいかがでしょうか?
〔葬祭業専門コンサルタント 中小企業診断士 小泉悟志〕
〇ー2.チラシ・パンフレット制作ー〇
マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭の目線
《考えたら行動することが大切》
皆さん、こんにちは
今回は「考えたら行動することが大切」
というお話です
光陰矢の如しとはいいますが
今年もすでに3月
月日の経つのは本当に早いものです
最近自身でも注意していることが
「考えたら行動することが大切」
ということです
例えばですが
現状のままではいけないと思い
新しいことを考えたが
そこから先が進まない
ということはありませんか
<本当にこれでいいのか改めて考え直している>
<よく考えたつもりだが何か抜けていないか不安>
<いい考えだと思うがなんとなく先送りしている>
など理由は様々あると思います
しかしいい商品やいいサービスなどができたとして
考えただけでは
何も成果につながりません
仮にそれが失敗だったとしても
それも一つの成果
それでは目的を達成しないということが
わかっただけでもいいことです
知見の蓄積になり次に活かせるはずです
新ためて思い出してみて
あの時やっておけばよかった
ということもあるのではないでしょうか
そのような後悔をしないためにも
自戒の念を込めて
「考えたら行動することが大切」
を忘れずにしたいものです
〔マーケティング・クリエイティブディレクター高橋吉昭〕
〇ー3.営業担当 池田悠恵の目線ー〇
<SNS>
葬儀社の「SNSマーケティングの重要性と戦略」について
前回に続き、今回は
3,感動的なコンテンツの発信
について簡単にお伝えできればと思います
感動的なコンテンツの発信は、SNSマーケティングにおいてユーザーとの共感とエモーショナルなつながりを強化する重要な役割を果たします。遺族のエピソードや葬儀の裏側のような人間味あふれる情報は、感動を呼び起こし、より多くの人々に訴えかける効果があります。SNSはこのようなコンテンツの影響力を最大化し、情報の迅速な拡散と広範な受け入れを促進するプラットフォームとして機能します。感動的なストーリーと情緒的なコンテンツの戦略的展開により、オーディエンスとの深い結びつきを築くことができます。
以上の事から、感動的なコンテンツをSNS上で戦略的に発信することが、ユーザーとの強いエモーショナルなつながりを築き、共感と信頼を得るための効果的な手段であるという点です。具体的な人間ドラマや感情に訴えるストーリーを共有することで、情報の拡散とブランドへの関心を促進し、最終的には集客やブランドイメージの向上に繋がることが期待されます。
もう少し詳しく知りたい方はこちらをご覧いただければと思います!
葬儀社のSNSマーケティングの重要性と戦略 | エンディング総研 | 葬儀社の売上を上げるマーケティング戦略・集客支援 (xn--tcke6n4a0148a05f128e45l.jp)
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[営業担当 池田悠恵]