「紹介待ち」から脱却できた葬儀社の売上改善ストーリー
【葬儀社に役立つ売上UPのヒント】 第60号
~販促、広告、Webサイト制作、デジタルマーケティングなどの戦略をお伝えします~
こんにちは。
エンディング総研の小泉です。
今回は、
「紹介や付き合いが中心だった葬儀社が、売上を安定させていった実例」
をご紹介します。
「仕事は来るが、先が読めない」状態
この葬儀社さんは、
・地域での評判は悪くない
・紹介や関係先からの依頼もある
・しかし月ごとの売上の波が大きい
という、多くの葬儀社さんが抱える悩みを持っていました。
「広告を出すほどではない」
「HPは一応ある」
そんな状態です。
大きな投資は一切していません
この葬儀社さんが最初にやったことは、
広告を増やすことでも、派手なリニューアルでもありません。
見直したのは、次の3点だけでした。
・ホームページで「どんな葬儀社か」が伝わっているか
・初めて見た人が、安心できる情報があるか
・問い合わせまでの導線が分かりやすいか
つまり、
“選ぶ側の視点”に立ち直しただけです。
変えたのは「伝え方」
特に大きかったのは、
「価格」や「プラン」だけでなく、
・どんな想いで葬儀を行っているのか
・どんなご家族に選ばれているのか
・実際の葬儀事例やエピソード
を丁寧に伝え始めたことでした。
すると、
「事前相談」
「問い合わせの質」
が明らかに変わっていきました。
結果:売上が“安定”するように
件数が急激に増えたわけではありません。
ですが、
・問い合わせが毎月一定数入る
・価格だけの比較になりにくい
・話が早く、成約率が高い
という状態が作られていきました。
結果として、
「紹介を待つだけ」の経営から脱却できたのです。
売上UPの本質は「増やす」ではなく「整える」
多くの葬儀社さんは、
「集客=広告」「売上UP=件数増加」
と考えがちです。
ですが実際は、
伝える順番・内容・導線を整えるだけで
結果が変わるケースは少なくありません。
もし、
・HPはあるが活かせていない
・問い合わせが安定しない
・紹介に頼りきりで不安がある
そんな状況でしたら、
一度「今の伝え方」を見直してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
〖葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志〗
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