【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第31号

コラム

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   【葬儀社経営の羅針盤】これからの葬儀社経営のヒント 第31号

~受注件数UP・単価UP・コスト削減・人事戦略など最新の葬祭業情報マガジン~

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〇ー1.葬祭業専門コンサルタント 小泉悟志の目線ー〇

《第7回 事業再構築補助金 公募開始》

 

第7回 事業再構築補助金の

公募が開始されました!

 

今回の締め切りは9月30日18時

 

いよいよ第7回、第8回と

残り2回となりました

 

葬儀社様がチャレンジできる

補助金としては過去最大!

 

従業員の人数により最大額が 

5名以下  2,000万円

20名以下 4,000万円

51名以上 6,000万円

 

補助率3分の2

つまり

3,000万円の投資なら

自己資金 1,000万円

補助金  2,000万円

 

補助金額が大きいので

全体の採択率40%程度となっていますが

第5回 当社の採択率67%!

それは葬儀社様専門にやっているからこそ

申請にたけています

 

第6回も多数の葬儀社から

お申込みをいただきました

 

あと2回きっとチャレンジする価値があり

獲得して成長発展につなげていきましょう

第7回は10社サポートいたします

現在4社のお申込みをいただいております

 

お早めにご相談ください

 

〔葬祭業専門コンサルタント 中小企業診断士 小泉悟志〕

 

〇ー2.チラシ・パンフレット制作ー〇 

マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭の目線

《業務委託で業務負担が軽減し、新しい施策を実現》

 

皆さん、こんにちは

今回は「業務委託で業務負担が軽減し、

新しい施策を実現」しよう

という話です

 

商品パンフレットや

サービスを紹介するパンフレットなどを作る際

みなさんはどのように進めていますか

 

紙面にどの商品を

どのように紹介していくとベストなのか

例えばAという商品とBという商品

どちらを最初に紹介するか

どちらを大きくするかなど

どのように決めていますか

 

考えているうちに

いつもどうしたらいいのかわからなってくる

 

そもそも考える時間がない

 

などの理由から

いつもと同じパンフレットやチラシになっている

または作らないままでいる

ということはないでしょうか

 

以前作ったチラシの効果が良ければ

それでもいいかもしれません

 

しかし

効果がなかったのに

同じパンフレットやチラシのままでは

作り損ということにもなりかねません

 

このような悩みを感じたときは

制作部分を專門の会社へ

業務委託してみてはいかがでしょう

 

業務を一部委託することで

貴社の抱える煩雑な業務も軽減でき

また

委託会社が持つ豊富なノウハウを活用できるため

これまでにない新しい試みも実現できるかもしれません

 

・煩雑な業務を軽減させたい

・効果的な制作物を作りたい

・制作業務がうまく進まない

 

また

・作ったままになっているホームページがある など

 

このようなお悩みがございましたら

お気軽にご相談ください

 

まず貴社の抱えるお悩みや課題をお聞かせいただいてから

最善の方法をご提案いたします

 

もちろんご相談は無料です

皆様からのご連絡

お待ちしております

 

〔マーケティング・クリエイティブディレクター高橋吉昭〕

 

〇ー3.ホームページの検索上位表示コンサルタント 八木則茂の目線ー〇

《HPのアクセス改善のためにまず行うこと(その1) 31回》

 

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HPからの問い合わせを考える

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ビジネスでHPを利用する

目的は、ビジネスに有益な

メッセージの発信があります。

加えて、問い合わせの画面を

用意して、商談のきっかけを

得るという目的に利用する

こともあります。

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問い合わせの増やし方を考える

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HPからの問い合わせをふやすために

どのようなことを行えばよいのか

を考えたいと思います。

 

まず、HPからの問い合わせの状況は

難しいツールを使わなくともわかります。

 

実際の問い合わせ数と成約数を

カウントすればよいからです。

 

じゃあ、それがわかればよいかというと

そうではありません。

 

以下のような条件が整ってはじめて

HPを見た人は

問い合わせをしてみようと思う

のではないでしょうか。

 

  1. HPに気づいてもらう。
  2. HPを見たとき、とりあえず読んでみようと思ってもらう。

3)発信するメッセージに理解を示してもらいメリットを感じてもらう。

4)問い合わせても大丈夫だという信頼を得る。

 

ここで上記4つの条件のうち何が一番大事

か考えます。

 

私は、3)の「発信するメッセージに理解を

示してもらいメリットを感じてもらう。」が

一番重要だと思います。

次に、4)の「問い合わせても大丈夫

だという信頼を得る。」

が重要だと考えます。

 

1)と2)の対策を行って

見てもらえるHPになったとして

書いてある内容に共感や信頼感が薄ければ

決してビジネスには結びつかないと考えます。

 

したがって、

まず行う対策は

発信するメッセージを

分かりやすく共感を呼ぶようにすることと

信頼感を得るようにすることであると

考えます。

 

HPのメッセージは

葬儀のプランのように

1度アップしたら

頻繁に変更しない固定的な

記事と、

ブログ記事のように

その時々で情報発信するものが

あります。

 

固定的な記事は、

必要に応じてたまに見られますが

それほど、人を引く付ける力は

ありません。

 

共感と信頼感の醸成は

ブログ記事で行うのが

よいと考えます。

 

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共感を呼ぶブログ記事の探索

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それではどのように

ブログ記事で共感を得るのでしょうか?

 

定期的に記事をアップしながら

よく読まれる記事を分析するのが

よいと考えます。

 

なお、記事の表示回数は

Google Analyticsを使用する方法以外に

WordPressのテーマやプラグインで

確認する方法があります。

 

表示回数を確認することで

よく読まれる記事を把握することができます。

 

(以下次号に続きます)

[ホームページ コンサルタント 八木則茂]

 

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Copyright ©2019 by Ending Research Institute CO.,LTD
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