「選ばれる理由」を作る会報誌の有効活用と紙面構成について
📋 この記事のポイント
・売り込みではなく「心のインフラ」になる会報誌の役割とは?
・読まれる会報誌にするための「3つの必須コンテンツ(人・彩り・学び)」
会報誌を通じて、いざという時に指名される関係性を築くヒントをお届けします。
皆さんこんにちは
今回は「選ばれる理由」を作る
会報誌の有効活用と紙面構成についてです
葬儀業界で事前相談や生前予約の重要性が高まる中
「いかにしてお客様との接点を維持し信頼関係を築くか」
は共通の課題ではないでしょうか
その有効な手段の一つが「会報誌」の発行です
葬儀というサービスは日常的に利用するものではありません
だからこそ非日常の瞬間に「あそこに相談しよう」と思い出していただくためには
日常の中での「緩やかな定期的なつながり」が不可欠と言えるでしょう
では具体的に会報誌にはどのような内容を掲載すべきか
読まれる会報誌にするための
3つの柱となるコンテンツ案をご提案いたします
「人の顔」が見える安心コンテンツ
葬儀社に限ったことではありませんが
決め手は最終的には「人」です
そこで人に焦点を当てたコンテンツは重要です
<スタッフ紹介>趣味をはじめ仕事への想いや大切にしていることなどを掲載し親近感を醸成します
<裏舞台の紹介>会館の清掃風景や返礼品の選定のこだわりなど誠実な姿勢が伝わる日常を切り取ります
「終活」だけではない生活の彩りコンテンツ
「死」を連想させる内容ばかりでは手に取るのを敬遠されてしまいます
<地域の魅力再発見>地元の名店紹介や散歩コースの提案など地域密着型企業ならではの情報を発信
<健康・暮らしの知恵>簡単な体操や季節のレシピなどシニア世代の日常に役立つ実用的な知恵を届けます
正しい知識を伝える「学び」のコンテンツ
いざという時の不安を解消する専門家としての情報発信です
<法要・マナー講座>知っているようで知らない供養の作法や季節の行事の意味を解説します
<相続・手続きのQ&A>複雑ながら絶対に必要な事務手続きをわかりやすく解説し「困ったときの相談先」としての専門性を示します
会報誌の目的は直接的な集客だけではありません
「この会社はいつも自分たちの暮らしを気にかけてくれている」という安心感
つまり心のインフラになることです
「売り込み」を捨てお客様の「役立つこと」に徹した誌面づくりこそが
いざという時に「選ばれる一社」への近道へなるはずです
貴社の想いを形にする会報誌づくり
ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか
〔マーケティング・クリエイティブディレクター 高橋吉昭〕

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